2011年1月21日金曜日

「iPhone」の独占販売契約が全世界で終了、世界各国の携帯電話会社にチャンス到来中 - GIGAZINE

「iPhone」の独占販売契約が全世界で終了、世界各国の携帯電話会社にチャンス到来中 - GIGAZINE



従来W-CDMA方式のみをサポートしていたAppleのiPhoneに、CDMA2000対応モデルが登場し、シェア1位のVerizonでの発売が決定したことは、アメリカ国内においてiPhoneを販売していた唯一の携帯電話会社であったシェア2位のAT&Tの独占が崩れたという意味においても、非常に大きなインパクトのある出来事だったと思われます。

iPhoneの「1国1キャリア」といった形での独占販売は現在も多くの国で行われているわけですが、AppleがiPhoneの独占販売契約が全世界で終了したことを明かしました。つまり、今までiPhoneを販売していなかった世界各国の携帯電話会社にチャンスが到来していることを意味するようです。

詳細は以下から。

AppleInsider | Notes of interest from Apple's Q1 2011 conference call

Appleが現地時間の1月18日に行った2010年第4四半期(2010年10月~12月)の決算発表会によると、同社は3ヶ月間で1624万台のiPhoneと413万台のMac、733万台のiPadを売り上げ、さらに1945万台のiPodを販売するなど、記録的な販売台数を達成し、売上高も過去最高となる約267.4億ドル(約2.2兆円)を記録したほか、営業利益も約60億ドル(約4937億円)に達したそうです。

決算発表会は病気療養のために休職することになったスティーブ・ジョブズに代わってAppleの運営を一任されることになったCOO(最高執行責任者)のTim Cook氏が担当しましたが、Cook氏は今後のiPhone事業について「可能な限り多くのユーザーがiPhone手に入れられるように、できる限りのこと全てを行う予定である」ことを明かしたとのこと。

Cook氏は現状について「十分ではない」とした上で、まだまだiPhoneのシェアは拡大できるとしており、CDMA2000版iPhone 4のリリースによって見込まれるVerizonユーザーから莫大なiPhone需要に対して、供給がいつ追いつくかを予測できないとしています。

また、現在iPhoneは世界各国で販売されていますが、Cook氏は「今後も各国の状況を常に評価した上で、シェアを拡大するための新たな方法などを模索し続けるだろう」と述べ、独占販売を行っている国または複数の携帯電話会社から販売されている国において、iPhoneの成長率やシェアは著しく変わったことに言及。

そしてVerizonからCDMA2000対応iPhoneが発売されることでAT&Tの独占販売が崩れることになる件については、すでに世界のどの国においてもiPhoneの独占販売契約は行われておらず、最後まで独占販売契約が残っていたのはアメリカであったことを明かしています。

iPhoneの独占販売契約が全世界で終了したということは、例えば日本においてもAppleとの交渉や提供している電波の周波数などの要件さえ揃えば、NTTドコモやKDDIといった通信会社がiPhoneを販売できるようになるということ。

「今後もiPhoneのシェアを可能な限り拡大し続ける」という意味においては、ソフトバンクモバイル(2010年12月末時点で2440万契約)を圧倒的に上回るNTTドコモ(約5721万契約)やKDDI(約3256万契約)のユーザー数は決して無視できるものではないと思われますが、今後どのような展開となるのでしょうか。

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2011年01月19日 16時53分31秒 in モバイル Posted by darkhorse_loga

「iPhone」の独占販売契約が全世界で終了、世界各国の携帯電話会社にチャンス到来中 - GIGAZINE

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従来W-CDMA方式のみをサポートしていたAppleのiPhoneに、CDMA2000対応モデルが登場し、シェア1位のVerizonでの発売が決定したことは、アメリカ国内においてiPhoneを販売していた唯一の携帯電話会社であったシェア2位のAT&Tの独占が崩れたという意味においても、非常に大きなインパクトのある出来事だったと思われます。

iPhoneの「1国1キャリア」といった形での独占販売は現在も多くの国で行われているわけですが、AppleがiPhoneの独占販売契約が全世界で終了したことを明かしました。つまり、今までiPhoneを販売していなかった世界各国の携帯電話会社にチャンスが到来していることを意味するようです。

詳細は以下から。

AppleInsider | Notes of interest from Apple's Q1 2011 conference call

Appleが現地時間の1月18日に行った2010年第4四半期(2010年10月~12月)の決算発表会によると、同社は3ヶ月間で1624万台のiPhoneと413万台のMac、733万台のiPadを売り上げ、さらに1945万台のiPodを販売するなど、記録的な販売台数を達成し、売上高も過去最高となる約267.4億ドル(約2.2兆円)を記録したほか、営業利益も約60億ドル(約4937億円)に達したそうです。

決算発表会は病気療養のために休職することになったスティーブ・ジョブズに代わってAppleの運営を一任されることになったCOO(最高執行責任者)のTim Cook氏が担当しましたが、Cook氏は今後のiPhone事業について「可能な限り多くのユーザーがiPhone手に入れられるように、できる限りのこと全てを行う予定である」ことを明かしたとのこと。

Cook氏は現状について「十分ではない」とした上で、まだまだiPhoneのシェアは拡大できるとしており、CDMA2000版iPhone 4のリリースによって見込まれるVerizonユーザーから莫大なiPhone需要に対して、供給がいつ追いつくかを予測できないとしています。

また、現在iPhoneは世界各国で販売されていますが、Cook氏は「今後も各国の状況を常に評価した上で、シェアを拡大するための新たな方法などを模索し続けるだろう」と述べ、独占販売を行っている国または複数の携帯電話会社から販売されている国において、iPhoneの成長率やシェアは著しく変わったことに言及。

そしてVerizonからCDMA2000対応iPhoneが発売されることでAT&Tの独占販売が崩れることになる件については、すでに世界のどの国においてもiPhoneの独占販売契約は行われておらず、最後まで独占販売契約が残っていたのはアメリカであったことを明かしています。

iPhoneの独占販売契約が全世界で終了したということは、例えば日本においてもAppleとの交渉や提供している電波の周波数などの要件さえ揃えば、NTTドコモやKDDIといった通信会社がiPhoneを販売できるようになるということ。

「今後もiPhoneのシェアを可能な限り拡大し続ける」という意味においては、ソフトバンクモバイル(2010年12月末時点で2440万契約)を圧倒的に上回るNTTドコモ(約5721万契約)やKDDI(約3256万契約)のユーザー数は決して無視できるものではないと思われますが、今後どのような展開となるのでしょうか。

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2011年01月19日 16時53分31秒 in モバイル Posted by darkhorse_loga

YouTubeがホームページを一新, 山盛りの個人対応機能で5時間滞在を目指す

YouTubeがホームページを一新, 山盛りの個人対応機能で5時間滞在を目指す

YouTubeは、新しいホームページを先月実験的に開始した。そこではとくに、おすすめ機能を充実し、ユーザが関心を持つであろう新しいコンテンツを推奨してくれる。そして今日(米国時間1/19)YouTubeは、実験段階を終えた新ホームページを全ユーザに公開した。YouTubeのプロダクトマネージャBrian Glickが本誌に語ったところによると、ユーザからの肯定的な反応が多かったために、一般公開を決定した。“10万人以上の人がアンケートに答えてくれたが、今度のホームページのほうが良いという声が多かった。実験の標本になってくれたのは数百万のユーザだが、今日からは全ユーザがこのホームページを見ることになる”。

新しいホームページでは、とにかく何と言っても、「おすすめ」の要素が重視されていて、これならユーザが必ずクリックして見るだろう思われるビデオが、ずらっと並んでいる。。Glickはこう言う: “YouTubeのホームページを、行きたい場所が事前にはっきり決まっていない人がとりあえずまず最初に行くページにしたかったんだ。そこには、各ユーザの好みに合わせたおすすめコンテンツが、たくさんあるからね”

実験段階のページには、新しいホームページの新しい機能のリストがあった。主な新機能を下に一覧しよう。

Combined list
(ユーザの購読指定と友だちの声、YouTubeのおすすめなどを一体的にまとめる。)


Don’t miss a video
(チャネルに新たにアップロードされたビデオを個々にではなくぶっ続けで見る。)

Delete anything and “grey out”
(見たくないビデオを削除。今回どこまで見たかをグレー化でマーク。)

Help me re-find stuff I just watched
(最近見て気に入ったビデオを探してくれる。)

Easy inbox
(受信箱を目立つ位置に。)

これまであって、あまり人気のなかった機能、たとえば”Videos Being Watched Now”はなくなり、”Spotlight”と”Featured Videos”は右端へ移動した。ページの左側を、ユーザのパーソナルな目的に使いたいからだ。

今度導入された個人対応機能には3つの次元がある、とGlickは言う。(1)ユーザがYouTubeで指定した内容、(2)友だちが共有しているビデオ、そして、(3)YouTubeが勝手に想定しておすすめするもの。新しいホームページには、友だちが好きなビデオをユーザに知らせる部分と、ユーザ自身が指定したチャネル、そしてYouTubeがそのユーザの好みに基づいて行う「おすすめ」、この3つの要素があるのだ。つまり今度のホームページでは、主役はあくまでもユーザ個人。

“今度のホームページは、YouTubeを見る時間をこれまでの15分から1日5時間に拡大するための努力の一環だ”。Glickの言う5時間とは、テレビの平均視聴時間のことだ。それに対し、YouTubeのユーザの一回の滞留時間は15分。“ユーザの画面に何かが映っていれば、それは必ずYouTubeの個人対応機能から送り出されているコンテンツだ、という状態にしたい”


[jp]ヤフージャパンが地域情報を統合してジオサービス「Yahoo!ロコ」を4月に開始

[jp]ヤフージャパンが地域情報を統合してジオサービス「Yahoo!ロコ」を4月に開始

ヤフージャパンはいままでYahoo!内に分散していた地域関連のサービスを集約させて「Yahoo!ロコ」として今年4月上旬からスタートさせることを発表した。Yahoo!ロコには、地図路線道路交通情報地域情報グルメ電話帳クーポンなどといったサービスが含まれ、これらがすべて同じブランド名のもとに提供されることになる。Yahoo!ロコはPCだけでなく、ケータイやスマートフォンでも提供される。

たしかにこれは理にかなったアイデアだ。いままではある目的に応じて地域に関連していたものを探さなければならなかったが、Yahoo!ロコでの統合によってローカルな情報の検索の利便性を上げることになる。

今回の発表で強化されたのは(たぶん)事業者向けのサービスだろう。Yahoo!ロコでは「プレイスページ」として事業者が自分たちのホームページを持つことができるようになる。いままでもグルメやサロン、ヘルスケア、地域情報などに事業者が有償で自身のホームページを掲載することはできたが、これらも統合され、無償版のエントリープランと年額3万6,000円のスタンダートプランに統一されるようだ(飲食店には予約などを1件500円で受けるコール課金のオプションか年額6万円のプランもある)。

プレイスページは200種類のテンプレートで、事業者が自由にページを改変でき、動画や写真、紹介文などで宣伝をすることもできる。いわば実店舗などの週客ツールとして使うわけだが、一般事業者が自社の説明用に持ってもかまわない。ユーザーのクチコミ情報なども掲載され、クーポンの発行などもできるようになる。

すでに一部で機能が実装されているが、Yahoo!ロコでは「キープ」という機能も加わる。これはいわば場所のブックマークのような機能で、ユーザーはある場所(店舗)などを「キープ」して登録しておくと、キープされた店舗などからプッシュ(実際にはメール)で情報が送られるというものだ。店舗側からすれば、自分の店舗をキープしてくれたユーザーに、今日の入荷情報や割引情報などをプッシュして、顧客の誘導ができるようになるというメリットがある。

現在、Yahoo!ではこれらの地域サービスで月間あたり2,600万ユーザー、17億PVがあるというが、Yahoo!ロコでさらに利用者を増やせるだろうとしている。

また、地域のビジネスとしては、昨年8月買収したシリウステクノロジーズの地域広告アドローカルとYahoo!のインタレストマッチを統合させて、「場所」とユーザーの「興味」をミックスさせた広告商材の開発しているようだ。これらをYahoo!ロコで提供することも検討しているということだ。

また、フラッシュマーケティング領域として現在グルーポンライクなシェアリーと提携しているが、地域情報とコマースの関係についてもなんからの進行がある可能性もある。

地域情報については、Googleも昨年Googleプレイスのキャンペーンを大々的に行うなど強化をしていて、まだ成長が期待される領域として注目を集めているのは間違いない。

トレンドマイクロの SafeSync はアップロード容量が1.46TBを超えるとサポートへの連絡が必要、っておいおい… | iPhone 研究室

トレンドマイクロの SafeSync はアップロード容量が1.46TBを超えるとサポートへの連絡が必要、っておいおい… | iPhone 研究室


posted by Ozk  あとで読む 

容量無制限が“ウリ”のオンラインストレージサービス SafeSync ですが、どんどんファイルをアップロードしていっても自動でディスク容量が拡大していくのかと思いきや、いったん 1.46TB で頭打ちになる仕様になっているそうです。そして、保存容量を拡大するためには、サポートの窓口へ連絡する必要があるそうです。

トレンドマイクロの「よくあるご質問」より引用

トレンドマイクロ オンラインストレージ SafeSyncにおけるアップロード可能な容量に関して

Q: オンラインストレージ SafeSyncを利用中に、ストレージがいっぱいですといったメッセージが表示されて、ファイルをアップロードできなくなってしまいました。

A: トレンドマイクロ オンラインストレージ SafeSyncでは、インターネット上でファイルを保管できるスペースを無制限でご利用頂くことができます。

しかしながら、サービスの仕様上、アップロードされるファイルの総容量が1,500GB(仮想ドライブのプロパティでは1.46TBと表示)を超えるごとに、注意メッセージを表示します。
注意メッセージが表示された場合でも、弊社サポート窓口へお問合せ頂くことにより1500GB(仮想ドライブのプロパティでは1.46TBと表示)毎に利用可能な容量を増やすことができます。
注意メッセージが表示された方はサポート窓口へお問合せ下さい。
※容量の追加にはお時間がかかる場合がございます。

なんだかな〜。いまいちスッキリしませんね〜。

地図で指定した場所にiPhoneからタクシーを呼べるアプリ『日本交通タクシー配車』 - Touch Lab - タッチ ラボ

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