2010年12月15日水曜日

仕事絡みの情報収集に最適なアプリ – SiteViewer 2.1

私は通勤において、仕事絡み、iPhone絡みのいずれの情報もiPhoneを使って見てます。仕事絡みは「SiteViewer」と「日経電子版」、iPhone絡みは「Byline」を使い続けてるんですが、いずれのアプリも特徴的で一長一短があります。

これら3つのアプリの中で、今日は「SiteViewer」をご紹介します。

SiteViewer 2.1(無料)

iPhone、iPod touch および iPad 互換 iOS 3.0 以降が必要

カテゴリ: ニュース
価格: 無料 App
更新: 2010/12/01

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「SiteViewer」はGoogleリーダーとは異なる独自のRSSリーダー。そして、他のリーダーアプリと比較すると独自の機能がかなり特徴的で、私の中では神アプリ認定をしてます。以下、ざーっと概要を列挙してみます。

  • 豊富なプリセットからフィードが選べる(お手軽にフィード登録できる)
  • 全文配信してないサイトでも独自ロジックで全文フィード化してくれる
  • 複数ページに跨った記事もひとつに集約してフィード化してくれる
  • 広告などの特定記事をフィルタしてくれる(邪魔な情報とはおさらば)
  • 指定した時間帯に勝手に自動同期してくれる(もちろん手動もできる)
  • 記事をキャッシュしてくれるのでオフラインでもサクサク見れる

一般的に、日経とか東洋経済とか、そういった新聞系フィードは、RSSリーダーでは部分配信が多く、結局は本家サイトに飛ばないと詳細な情報が見られないんです。しかし、このアプリを使えば、独自機能で、あたかも全文配信ようなフィードを吐いてくれる。

要は、アプリで完結して記事を読むことができ、本家に行く必要が無いんです(゚Д゚ )

通常のリーダーで同じことをしようとしたら、丸ごとRSS等のWebサービスを経由させる必要があり、経由させる分、情報配信がタイムリーじゃなくなります。設定も面倒。ということで「SiteViewer」は部分配信フィードに対して絶対的に優位性があるのです。

っと前置きはこれくらいにして…。画面で機能など説明していきます。

記事の閲覧と共有

起動直後の通常操作を説明します。見た目は普通のRSSリーダーと一緒です。

左は起動後の画面。四隅にボタンがあり、左上「S」ボタンはメニュー。右上は手動同期。左下はフィード追加。右下はフィード削除(もしくは並び替え)を配置になります。フォルダをタップするとフィード一覧の画面に遷移します。

フィード一覧をタップすると記事一覧の画面に遷移。記事は未読表示、全て表示を切り替えることができ、一括既読もできます。記事内の画像サムネイルも嬉しいです。記事一覧をタップすると記事の詳細が確認できます。

詳細画面は、iPhone閲覧・PC閲覧の切り替え、文字サイズの切り替えができます。記事内にある虫眼鏡マークをタップするとスライドショーのように記事内の画像が見れ、左下の矢印をタップすることで次記事へ移動します。パラパラ漫画みたいです。

記事画面の右下「連携」ボタンを押すとメニューが出てきます。

Twitter、Facebook、Mail、リンクコピー、Safariで開く、クリップ(アプリ内保存)、再表示、障害レポートの報告が選べます。クリップ記事は後から閲覧ができます。Twitterを選ぶと短縮URLと記事タイトルが挿入された投稿画面が出てきます。

プリセットからのフィード登録

SiteViewerには予め相当数のプリセットフィードが存在します。RSSって何じゃ? という方にも優しい仕組みです。カテゴリから、ニュースソースが選べます。

ニュースソースの中にはフィード一覧があり、更に購読したいフィードを選択するとアプリに登録されます。この時、アプリ内課金で「フォルダ分け」を購入してる場合、保存先にフォルダが指定できます。フォルダは階層を作って管理することもできます。

一方、マニアックな方は、Googleで検索した結果をフィード登録したり、フィードURLを直接指定したりもできます。至れり尽くせりな登録機能です。

記事の閲覧方法

記事の閲覧にはいくつかの方法があります。お気に入りを選ぶとフォルダ単位で見ることができ、最新を選ぶとフィードに関係なく最新の記事単位で見ることができます。

日付別に見ることもできます。日々のニュース巡回だとするとこのモードが一番しっくりくるかも知れません。毎日その日のニュースを見ることで巡回終了って感じ。

アプリ内課金で何を選ぶか…

このアプリが無料な理由はお試しだから。一定期間は全機能を制限無く使えるんですが、期間が過ぎると使えなくなります。その後は最低でもアプリ内課金によって「基本機能」を購入する必要があるのです。アプリ内課金は「基本機能」以外にも色々あります。

  • 基本機能 … 試用期限が過ぎた後で使い続ける為に必要(230円)
  • フォルダ分け … 特定記事をフォルダに自動振分してくれる(230円)
  • 自動更新 … 指定時刻に自動同期させることができる(230円)
  • スマートフィルター … 広告ブロック等のフィルタができる(230円)
  • フルライセンス … 上記が全て利用できるフルライセンス(600円)

使ってみた感想で言うと…。

「基本機能」は使い続ける為にも必要。「フォルダ分け」は整理好きな方(=私)にはオススメ。「自動更新」は夜中にキャッシュしてくれる神機能だから必須。「スマートフィルター」は広告が気にならないならばいらないかな。「自動振り分け」も私には必要ない…。ということで3個入れたいところ。

で、3個以上アドオンを買うなら「フルライセンス」のがお得になる。うーむ。うまい。やられました。降参です。戦略にハマりました。「フルライセンス」が良いです。

尚、私がSiteViewerを落としたのはかなり前ですが、当時アプリは350円でアプリ内課金の方式ではありませんでした。この時に購入した人(=私)は自動的にフルライセンス扱いになるみたい。なんてラッキー。先に買っておいてよかった(´∀`)

設定もろもろ

設定メニューはアプリ内課金の状況によって異なります。フルライセンスだと「フォルダ分け」「自動更新」「スマートフィルター」「自動振り分け」の全機能が使えます。

スマートフィルターの設定では、広告スキップや特定キーワードでのフォルダ振り分けが設定できます。アプリ内課金で「スマートフィルター」「自動振り分け」が必要です。

ダウンロードの設定では、全文にするか、画像枚数をどうするか等々が選択できます。この中で嬉しい機能が、分割ページ制限。元サイトが複数ページ構成になって分割されていたとしても、くっつけて全文取ってきてくれるらしい。これも神だなぁ。

「自動更新」これも神。アプリを起動しておけば自動的に巡回してキャッシュしてくれるんです。この機能だけは、アプリ内課金で入れることを強く推奨します。

仕事絡みの情報は、四六時中追わないし、日に1回収集すればOK、という自分基準もあり、アプリでは手動同期は使ったことありません。そういう運用にしました。

尚、iOSの制約で、自動同期はアプリをバックグラウンドに置いておくだけじゃだめでして、アプリを前面においておかないといけません。これはアプリというよりiOSの制約なので仕方無いところ。開発元にクレーム言っても仕方ないのであしからず。

それとデフォは非表示ですが、未読数の表示もバッチへの表示も設定できます。

キャッシュをどれくらい残しておくかの設定。アプリ内にデータをずっと保持しておくと容量くっちゃいますんで、3日くらいにしてます。

他にも、本アプリは多機能なんで、色々な疑問が沸いてくるかもかもしれませんが、より親切な「よくあるご質問」があるので、後はそちらで…。

今後のバージョンUPに向けた要望

私的に感じる要望を列挙しとこうと思います。開発元にもメールしよっと。

  • 連携の書式を自分で設定したい(Twitter投稿で[share]とかB!を入れたい)
  • 前回起動時の状態を維持してて欲しい(イチイチ戻るのが面倒なんで…)
  • 記事詳細でスワイプで次の記事詳細へ飛びたい(スワイプは楽なんです…)
  • OpenInに対応すると素敵(Evernoteへ送るとかもできちゃう)
  • Googleメモ共有できると良い(超個人的な要望)

個人的に、Googleメモ共有に情報を集約しようと思ってるんですけど、Webのブックマークレットのようにメモ登録するとGoogleメモ共有に蓄積されると嬉しいです。この場合、Google側でフィード登録してなくてもOK。そうなって欲しいな。

しっかり作られてるアプリなんで、今後のバージョンUPにも期待しとります♪

最後、今日ご紹介できなかった他アプリを列挙しておきますね。

日本経済新聞 電子版 1.1.2App
カテゴリ: ニュース 価格: 無料
更新: 2010/12/13
Byline 3.2.4App
カテゴリ: ニュース 価格: ¥600
更新: 2010/11/24

日経電子版ってレビューしていいのかな…。理不尽に厳しいし(;^ω^)

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